こんばんは!そなこです。
今日は会社のかわいこちゃん二人と飲んできたので更新しないと思ってたんですがなんか元気なので1工程がんばります!
今回の行程でメカ類のゴニョゴニョした感じが終わりそうな気がするのでちゃっちゃとやっちゃいましょー。
今日はメカメカした作業なのでゴリラ同伴で作業です。
それでは今回もお付き合いよろしくおねがいします!
昨日までにセッティングしたメカ類を本体に貼り付ける工程らしいです。
シール貼るのは得意です!
と、その前にゴリラが良いことを教えてくれました。
アンプのスイッチを
おおー!ちゃんとセットできるように溝があるんですね!これで貼り付けるのはアンプ+スイッチ組と受信機だけで良さそうな気配です。
先にアンプから伸びている太い線とモーターの線をつないで、距離感を確認しました。
ちょっといいこと教わったので書いときますね。
だいたいどこのメーカーさんも、線のプラスとマイナスは色の系統で識別できるようになっているんだそうです。
マイナスの線は寒色系/プラスの線は暖色系なんですって!
黄色と緑…とりあえず黄色同士つけときゃいっか
このブヨブヨのビニールってゴミじゃないの?なんかうまくつけれないんですけど…
って怒ってたんですがゴリラがちゃんとつけてくれました・・・(緑)
格闘すること3分、無事黄色の線もつきました!
ヨシ!
続いてサーボの配線をアルミのテープで固定しました。
これ、水回り補修テープでしょうか?なんか薄いし万能選手な予感…家事で使えるな。
さて、いよいよ取り付け位置の確認です!
ここで残念なお知らせなのですが、先程アンプにスイッチつくよ!と教わったんですがアンプにスイッチを取り付けた状態でステージに乗りませんでした…使えねー
ので、試行錯誤した結果、アンプの本体にスイッチを両面テープで貼ることにします。
配置はこんな感じかな!あんまり無理すると断線しちゃいそうで怖いね。
ここでゴリラがパーツクリーナーというものと、みんな大好きキムワイプ(おいしい)
を貸してくれました。
これで貼り付け部分の油分を除去してから貼らないと走行中にはずれてしまうことがあるとか。
私の副業のネイルも、ベースを乗せる前にエタノールで油分除去をするのですがこのクリーナーも理論は同じなんだろうな。
キムワイプにシュッと
ちょっとこの写真だと足りないって言われました。ビタビタになるくらいで拭いて乾くのを待つのが良いそうです。
まずは受信機をペトリ!
ちょっとまがっちゃった…シール貼るのは得意ですって…あれ…
貼り直しは効かないそうなので、もう一度テープを切って貼り直そうかなと思いましたが、まあこれも初心者の勲章ということでヨシとしました。
続いてアンプをペトリ。
線が渋滞してきました。
この位置ならスイッチもつけやすそうです。
ところでスイッチのカバー?はこのままで良いのかな…ゴミじゃないかな…
最後にゴンさんの先端をサーボの人生ゲーム(ピローボール)にパチン!
配線の位置確認でバッテリーを入れていたこともあり、ちょっと電源入れてみました!
ハンドルもタイヤの回転もいい感じに連動して動くようになりました!
動画撮っておけばよかった><
と、ここでゴリラ氏。
タイヤが逆回転しとる…とのこと。
えー、、、、どっからやり直すの・・・?と不安になっていましたが
プロポの設定がちゃんとできてなかったらしい?(そうなの?間違いカバーしてくれてるんじゃないの?
リバースの項目をこれにセットしてOK!だそうです。
1個だけ違う方向に印がついてるからやっぱり私なにか反対に取り付けたものがあるのでは…(見ないふり)
ホコリきたねえ
最後に線をまとめて、森泉ちゃんの大好きな結束バンドでとめていきます。
(ボンビーガール大好き)
やったー!できました!
でもねー、ちょっと文句言いたいー。
キットについてるモーターの線、短すぎて色々取り付け位置の自由が効かなかった…
説明書の絵ではモーターから出ているラインが長い想定の取り付け位置サンプルだったんですけど参考にならんかったっす。
ま、そもそも純正のモーター使い続ける想定じゃないからそんなもんなんでしょうかね!
よしー今回の工程は完成です!
お読みいただきありがとうございました!
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