本日3工程目の更新です。新記録!
こんばんは。そなこです。
先程までのくろいかたまりは置いといて、満を持してモーターの登場!
袋を雑に破いたホチキスがうっかり混入しないようにあたためていたあいつですね。
それではサクサクいっちゃいます!
最初にAの袋を開けたとき、これは何かしらのパーツを囲っていたボール紙だろうからゴミだと思っていました。
使うやでって言われたのでとりあえず写真を撮ってあった1枚↓
あと黒い何かしらのキャップだと思うからゴミかなと思っていたピニオンストッパーという名前のパーツ?
あイモネジって言うんですね!これもゴミだと思ってました!
早速、ゴミだと思った1号のモータープレートを装着して、モーターの軸カバーのチューブをポーン
ほんとは装着する前にとるのかな。
え、軸カバーはゴミであってますか?
ここで本日のゴリラセレクション
「おまじないしとくね」とのことでオイルを付けてくれました。
モーターはメンテナンス時に油をさすらしいです。
でも、今回のシャーシはモーターを組み込むだろうから先に仕込んでおきますよとのことでした。
射しておいてもらってなんですけどこのオイル汚い色してますけど大丈夫ですか?
まぁいいや、次いきます。
軸の平らな部分にネジ穴を合わせて、ゴミだと思った3号のイモネジを入れます。
付属の細い6角レンチと悪戦苦闘しつつもなんとか装着。
そしてゴミだと思った2号のピニオンストッパーを
\スカッ/
ストッパーっていうからには何かしらのカバーではないんでしょうか?
????
図を見ても何言ってるのかよくわからないのでゴリラヘルプで詳細を確認。
ピニオンストッパーは、モーター本体からギヤの背中までの距離を適正に図ってイモネジを締めるためのガイドの役割をするものだそうです。
ゴミじゃなかった。
このガイドをあてがいつつ、モーターの軸の平らな部分にギヤ穴を合わせて細い6角レンチでイモネジを締めるとかいう超高難易度の工程でした。
ゴミと間違えた天罰でしょうか。ひどい。
何度もやり直していたところ、粋なドライバーを貸してもらえました!
6角レンチと同じ幅?らしく、L字ではなくドライバー型なので快適にとめられました。
横向きのロボットみたいな顔になりました。
やったー!
なかなかしんどい作業だったので今日はここまで!
お読みいただきありがとうございました。明日も引き続き、温かい目で見守ってやってください。
あと、ここテストにでますからね。ちゃんと覚えましょう!
おやすみなさいませ。
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